五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

書かないワケにも行きますまい

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って事で、『クレメンスのNYY復帰』。
まぁ、別に驚かないと言うか「やっぱりな」って感じで…コレがHOUなら驚いてましたが…。

「コレでNYYの投手陣が立ち直ってしまうかな?」って感じで…クレメンス一人の勝ち星じゃなくて、彼の存在そのもので周りの投手も気合が入ると言うか…。

で、勝つだろうし、NYYも上向きになるでしょう…って、でなきゃ単なる無駄遣いだ…じゃなくて、一つだけお願いと言うか、頼むから以前の様な攻撃的を逸脱した『恫喝的投球』は観たくないです←例のピアッツァの折れたバットを投げ返す様な行動が代表?
「それが彼の持ち味だろ?」って意見も有るでしょうが、HOUで投げてる間は黙々・淡々と、自分のベストピッチを続けるのみって感じで、非常に好感を持ってしまった←恫喝的な投手って、非常に好きじゃない(回りくどい書き方…単に『大嫌い』と書けよ)

「自分が打席に立つN.L.では紳士的。打席に立たないA.L.では暴君」なんて観たくねー!(まぁ、死球の数は極端には変わんないけど)
NYY時代、交流戦でトーリも彼を『報復から守る為』にローテを飛ばした事が有った様な記憶が…兎に角、そう言うのナシで頼みます。

画像:不覚にも泣いちゃった『クレメンスとお母さん』…思い出を汚したくないの…って感じです(はぁ?)