五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

対ロッキーズ戦(5月10日分)

FSN MIDWEST(STL) 近藤+牛込=日本語OFF

COL:J.ハーシュ
STL:A.ウェインライト

やはり結果を知ってると緊張感が欠如し…昨日は7回表が終了時点で寝てしまった…と言う事で、結果的に『非常に長い7TH INNING STRETCH』@我が家になってしまった。

試合結果を見た時は、それなりに喜んだと言うか、心ときめいたのだけど…うーん、微妙な試合かなぁ?
確かに得点は重ねたけど、1回が1-3塁、2・3回が満塁、それで入った得点がタイムリーでの1点と『押し出し』の1点のみ…その押し出しも…どーかなー?ダンカンとプホルスが連続で四球を選んだけど、二人共『三振!』と言われてもおかしくなかった(気がする)し…この1~3回に「もう少し得点出来へんかぁ?」と言う不満も残る様な…???

ウェインライトが6回を自責1…コレも喜ぶべき(喜びたい?)数字だけど、『被安打9』ってのが何となく気に入らない。
イヤ、要所は締めてたんだけど…えー、多分、COLはストレートに…ストレートって言わないのか?兎も角、日本的に言えば『直球』系に的を絞ってた感が有って、実際に打たれてたのも殆ど直球系…だった様な気がする。
最近ダメだった試合って、カーブが決まらなかった様な記憶も有り…今日は(この試合は)決まってたけど、カーブが決まらなければ…考えたくねー!
まぁ、『たら・れば』だけど、直球系の使い方を考える必要が…と言うか、彼の投げる直球系って日本的な『綺麗な直球旧』に見える。コレが脆さに繋がってるとか?…あー、でも、あくまでも『多分?』と言う、逃げ道を残した分析(コレが?)なので…深くツッコまれると困ります(情けねー)

って事で、「手放しで喜ぶ程の試合でもなかったかな?」ってのが感想。
「手厳しい?」と言うか「文句ばっかり言ってるよ…」ってな感じだけど、何せ『試合が始まる』っちゅーのに
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     指揮官が大あくびかましてやがるし!!(怒)
                         ま、眠たい時も有るけどね…