五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

COL vs ARI(5月22日分)

FSN ARIZONA(ARI) 節丸+太田=日本語OFF

COL:A.クック
ARI:B.ウェブ

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先ずは『カズ松の復帰!』で…うん、元気そうでなによりと言うか、散々おちょくりネタを展開しつつも、それなりには頑張って貰わないとね。
って事で、本日は2安打の3打点か?打点も『普通の打点』と『特別な打点』と分けるのも何だけど、それぞれが『勝ち越し』『逆転』と言う重要な局面での打点だったので、素直に「よかったね!」と。
ただ、気になると言うか…カズ松って、『順調に行き始めると落とし穴』と言うイメージが有って…。
今季の開幕から好調だと思ったら腰痛だったし、NYMでも散々そう言うシーンを観た様な?←そもそもメジャーデビューが、例の初物尽くしだったワケで…この流れを手放さんで欲しい…。


クラークが今日もホームランを打った。
何か放送の度に打ってる様な気がするが…まぁ、たまにそう言う選手が居て、ガルPなんかは逆に「放送がある時は4タコ」ってのが多い気が…。
取り敢えず、「STLも放送が有る時だけ勝つ」とかならないか?


それなりに点の取り合いになった割りに早い試合だった…実に有り難い。
やはり2時間30分ぐらいが、我慢弱い自分には適正な試合時間(と以前も書いた)
これもウェブ対クックと言う「打たせて捕る」系の競演だったからで←クックもか?
まぁ、でも、これも善し悪しで「5、6球でチェンジ!」ってのも、結構物足りなく感じる時が有ったりで、我侭と言うかムシがイイと言うか…。
最後はCOLの自滅と言うか、ブルペン崩壊の片鱗を見せてくれて…
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STLのブルペンは未だ、このレベル迄低下してません(失礼な!)
しかしコレを見ると、PHIのポスト・シーズンは望み薄な感じ(CHCも)今更ながら、優勝予想する時はブルペンをもっと重視せんとアカンですねと言う教訓(ってコレも書いたか?←最近、物忘れが酷くねぇか俺?)