五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

BOS vs TEX(5月27日分)

NESN(BOS) Aki猪瀬+上田=日本語OFF

BOS:T.ウェイクフィールド
TEX:V.パディーヤ


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何か天気悪そう…どーも最近『どよーん』とした空模様での試合が多い様な?←まぁ、たまたまだろうけど…。

ルーゴが1番にフィットしてるとかで、何か出世感が強いな?
盗塁が14/14で29打点?1番で?…羨ましい…プホルスですら24打点やで…。
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ウェイクを観るのも久し振り!被打率『対左・右』で大して変わんないんですねって事で、テシェーラはスイッチヒッターなのに、右打席に立ってた…『こんなボール』だと右も左も関係無いよな、やっぱり。

しかし「こんな球、打てへんやろ?」と思っても、打ってしまうのね。
TEXは結局4点取ったけど、「ナックルを想定して打撃練習した」みたいな事を言ってた様な気がする…マシンでナックルを再現出来るのか?
まぁ、それは成功したとして、肝心なのが投球の方で…BOSは相変わらず活発と言うか…。
マニーってパディーヤが苦手とか出てたけど、今日は『あわや、サイクルヒット』で…あの右方向への打撃(6回の3塁打)は殆ど『殿馬の秘打』って感じ←壁のコーナーで打球が死んで、クッションボールにならなかったので、ライトの選手が辿り着いた頃には3塁へ…
アレ、1回目の打席でもそっちを狙ってて…やっぱり『秘打』を狙ってたのか?
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               ココで打球が止まってる…名付けるなら『秘打 嘆きの壁』ずら♪
               ってトコか?


5点目を取った時、『BOSは5点以上取ると25勝0敗』等と言う驚異的なデータが出て来て…コレはコレで打線とかブルペンの話は置いといて、その前に「5点以上取った試合が、25も有るのかよ!?…羨ましい…」ってのが率直な感想…まぁ、今年は『打てない・守れない・走れない』と3ナイ運動を髣髴とさせる状況なので、大概のチームを羨む立場に在るけど…。

しかし、TEXは四球出し過ぎ!
4人が投げて合計9個…って事は、BOSのヒットが8本だったので実質17安打みたいなモン。
そうすれば僕の適当な計算式『健全な得点は安打数の6掛け』に当てはめると、BOSもそないメタメタに打ってるって事でもなさそう?(計算式なんて書いてるけど、単なる印象だからね)