五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

CHC vs LAD(5月28日分)

FSN PRIME-TICKET(LAD) 上野+小島=日本語ON

CHC:R.ヒル
LAD:R.ウルフ

以前も書いた様にラインナップに名前が無いと「んだよ?また怪我したのか?」と思ってしまうの…コレって凄く失礼な事なんだろね…でも前科だらけだから仕方ないだろ、ガルP君?
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                      『今日は』純粋にお休みだった…安心した。

ウルフとヒルの投げ合いで、全然得点出来そうな気配が無い…と言う事も無かった。
特にCHCは5回、ノーアウト2-3塁のチャンス!なのに、何故か下ばかり見てるピネラ監督…?
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先日も『結果が出てないのに頭を抱える』様な光景が有ったぞ!
他にも「もう直視出来ない!」って感じでウロウロしてたり、味方の盗塁失敗に
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                             何してんの?

…コレって『監督の態度』としてどーなんだ?
もうチョッと「お前らに任してるで~!」的にドッシリと構えて…られんか、やっぱ?
アレだけ補強の金を注ぎ込んで借金だもんね…オマケに、最終的にはCHCの特徴通り『1点差』『延長』に弱いをそのまま出した結果だし…。
最後のオチも悲しくなる有様で、四球・四球・敬遠で満塁にして、最後は死球で押し出しサヨナラ…STLの情けなさも大したモノだけど、“我が永遠のライバル”CHCも相当なモンだ…このままではN.L.中地区の地盤沈下が…って、時既に遅し?(MILだけが砦か?)