五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

TOR vs LAD(6月9日分)

PRIME-TICKET(LAD) 近藤+豊浦=日本語ON

TOR:D.マゴワン
LAD:B.ペニー

『息詰まる投手戦』と『行き詰る貧打線』のどっち?で行けば、コレは投手戦で…良いんだよな?
TORが先制して(でも1点だけ)、マゴワンを打てずに「ペニー見殺しかよ?」と思ったらゴンゾーの逆転2ラン…ペニーも思わずガッツポーズ。観てるコッチもガッツポーズ←中立な視点で観てても、やはり盛り上がる1発だったと思うぞ
               イメージ 1

どんどん試合が進む…2時間ぐらいで終わりそうな勢い…だったのが、残念な事に斉藤のセーブ失敗から試合時間が延びちゃった…。
何でも昨年の8月10日以来の失敗と言う事で…ベンチで『また』泣いてたんじゃないのか?
               イメージ 2

延長に入ってTORが勝ち越して…コレで決まった!と思ったけどなぁ…ライアン(クローザー)不在と言うのが響いてるワケで…TOR、今季優勝すら可能と思ってたのに…大家の不振も有るか?(獲ろうぜ!←またかよ?)
何か、TORは「あと一つ何かが足りない」ってのが、色んなトコで見えてる様な?…まぁ、一番足りないのは『監督の人心掌握術』でしょうけど…
               イメージ 3
豊浦さんも言ってた様に、選手と色々有るのに中々クビにならないってのは…縁故関係で何か有るのか?