五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

NYM vs LAD(6月12日分)

SNY(NYM) 高瀬+出村=日本語OFF

NYM:O.ヘルナンデス
LAD:R.ウルフ

               イメージ 5
                   おまえ…メコンの夕日をみたことが有るか?
                           (中略)
                   …ありゃ、銭出して見たって惜しくねえよ…

ってココはLAだろ!って事で、脱線するにももう少し復旧し易い脱線の方が、自分自身を助ける事になるハズなのだが…あまりに夕日が綺麗だったから、ふと思い出しちまったのさ…←それが漫画のネタかよ?


世間は交流戦真っ只中と言いながら、N.L.16チーム、A.L.14チームだと「余ってしまうカードが1つ出て来る」ワケで…本音を言えば、両リーグ14チームが適正な気もしてるけど、交流戦と聞いて胸躍るワケでもないので『余りの1カード』のお陰でN.L.の試合が観れるのは嬉しかったりもする…かも知れない(と言葉を濁す)

ヘルナンデスってこんなに良かったか?ってのが最近の感想で、今日もLADを翻弄と言うか…ボール球を振らせてたな…と。
ウルフも今年、奪三振でリーグ上位に来てて…二人を見てると、如何に緩急の差を使うのが大事か?って試合だった(ヘルナンデスは1順目迄かも知れないけど)

本日も『ビーチボールによる中断』が3回かな?(多分)
1発目の時、現地の放送で「1st ビーチボール云々」と言ってて、「ある意味正しい表現だよな」=あと何回か有るぞ!と前もって呆れてたら…

 1発目 イメージ 1

 2発目 イメージ 2

 3発目 イメージ 3

もう、えー加減にせいや
ドジャースの野球は嫌いじゃない…てか寧ろ好き(たまに『あまりに打てず』イライラするけど)
専属のV.スカリーさんの放送はMLBの中で一番好き。
コレ(ビーチボール)さえ無ければ、ホント良い球団なのに←あくまでも僕の評価よ
とか何度も同じ事を書きながら、最近LADの試合を観ててそんなに不快感を覚えなくなって来つつある自分も居て…感化されて来たのか?(朱に交われば…ってヤツ?)


何回だっけ?「LADがスクイズに失敗した…けどもNYMが墓穴を掘って」ってのが本日のキープレー?
折角突っ込んで来た3塁ランナーをホーム手前で刺したのに、打者を刺そうとして1塁へ悪送球⇒3塁迄走られた…また『ランナー3塁』じゃねーかよロデューカ!(視点は中立だったけど)
まぁ、これらの追加点…それも『3点差』と言う条件…斉藤の出番!
先日のセーブ失敗では、かなり凹んでただけに…と思ったが、心配無用だった。
以前よりも更に気持ちを込める様になった?
何か、一球一球に『入魂!』『入魂!』てテロップを流しても良い様な感じで…だって、殆ど『ど真ん中!』ってボール、何球有ったよ?てな感じで…やっぱ『緩急』+『気持ち』かな?
               イメージ 4