五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

題名が浮かばねーッス(@CIM 6月30日分)

FSN OHIO(CIN)←のハズ 近藤+藤澤=日本語OFF

STL:B.トンプソン
CIN:B.アローヨ


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モリ-ナが戻って来て初めて観る試合♪
彼が戻って来たからと言って、投手陣が立ち直ると言うものでもないだろうけど、何せ先発もブルペンもダメで藁にもすがりたい状況の中、モリーナ君の責任は重大ですね…と他人事の様に書いてる場合か?

昨日『ビジオ3,000本安打達成!』とか観てしまうと、何となく…興醒めと言うか、この程度の試合では、こう…盛り上がらないね…イヤ、勝ったんだけど…。

トンプソンとアローヨではアローヨの方が良かったんじゃないか?
トンプソンも何とか持ったけど「ヤバイ!」ってボールが結構有って…でもハミルトンの2ランHRは打った方を褒めるべき(と思う←って、現地放送がそう言ってただけじゃねーの?)


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パーシバルが『復帰後メジャー初登場!』って事で…投げる前、以前もこんな風に気合を入れてたのか覚えてないや…。
でも、十二分に気合は感じられて、球速以上にキテる様に見えたし実際「ピシャリ!」と抑え、次の得点に繋がった!…んだよな?


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今日はCINの地元放送局の分が流れてて、現地の実況ではダンカンの事を“ドンカン”とか“ドンキャン”と言ってる様にも聞こえて…“ドンカン”だと“鈍感”を連想するし、“ドンキャン”だと“Don’t can”って聞こえるんだよ…まぁ“Don’t can”なんて言い方はしないけど…。
「対左は打てません」的な数字が残ってるダンカン…でも『やれば出来る子』と信じてます…って事で、ほら!タイムリーが出たやんか!
やっぱり『左は苦手』⇒『使わない』⇒『余計に打てなくなる』⇒『更に左は苦手』ってサイクルが続くんだから、彼は使って行って良いと思うぞラルーサさんよ。


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最後はイズリングハウゼンが締めた…けども、この画像だと『君臨する』とか説明文に付きそうだけど、実際は『相変わらずの』ヒヤヒヤモン…死球に四球…怖くて観てられん…。