五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

TB vs CLE(7月1日分)

STO(CLE) 近藤+出村=日本語OFF

TB:J.P.ハウェル
CLE:C.C.サバシア

「妙に客入りがイイなぁ?」と思ったら…まぁ、チームが好調なのも有る…かも知れないけど、サイズモアのバブル・ヘッド人形ってのが貰える日だからでしょう(多分)
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例の如く、あまり似てない気がする…いつも思うけど、日本人…特に『やくみつる』とかにデザインさせたら凄く似るのに…ま、似てないのも味かも知れない(アメリカ人には『この程度でも』似てる様に見えるのかも知れない?)
客入りがイイせいか、初回辺りはオジサンの太鼓に合わせて手拍子が起きてたけど、『いつもの太鼓のオジサン』の太鼓が聴こえ難く…何か痛し痒しな感じ。
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               ↑いつものオジサン


この試合、『2週間以上も前の試合』で(いつもの事だ)、なのにサバシアは11勝2敗…絶好調?
何処かのチームにはこの数字(11勝2敗)と逆の数字(2勝11敗以上)を記録してる輩が居た様な…絶不調?(訊く迄も無いだろ?)

CLEは結構エンドランを仕掛けて来てた様な?まぁ、『完全に成功した』と言うよりも『Wプレーを防げた』レベルだったけど(イヤ、それはそれで大成功だろ?)、ハフナーとかマルチネスの長打に頼り切ってトコに、優勝争いしてるチームらしさと言うか…羨ましい(コレばっか!)

まー、4点差の楽勝ムードの中で出て来たペレスがキッチリ締められず、使わずに済む筈だったボロウスキーを投入する羽目になったりで、若干の不安と言うか、僕の不興を買ったけど←だからどうした?
イヤ、さっさと終わらない(終われない)試合って、観ててイライラするので…カルシウム不足。
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サバシアに勝ちが付いて、1972年のゲイロード・ペリー以来の『オールスター迄に12勝!』とか言ってた様な?…コレがMLB記録なのか、CLEのチーム記録なのかは知らんけど…まぁ、大したモノで実に羨ましいな…と(だから、コレばっか!)