五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

CIN vs NYM(7月15日分)

CW11(NYM) 石川+藤澤=日本語OFF

CIN:M.べライル
NYM:T.グラビン

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冒頭から「おじいさんが演説してるなぁ」と思ったら(一瞬「ラソーダ?」とも思った)、どうやらラルフ・カイナー氏らしく…そう言えば先日「今度『ラルフ・カイナー・ナイト』が有るからね!」みたいな告知をしてた様な気がする…で、カイナー氏と言えば、一応は「強打者で殿堂入りしてる」と言うのを知ってたので「メッツでプレーした事も有ったのかな?」程度に考えてたら、話の内容がどーも選手時代の話ではなく…???
大分後で「1962年から、メッツのブロードキャスターをしてた」とテロップが出て、やっと納得(英語解らんしな)


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グラビンに勝ちが付いて、通算298勝…でも↑のを見て違和感を感じるハズ…『グラビンが8イニングも投げてる!』って。
それぐらいと言うか、滅多に観れない『終盤迄の投球』で、8回だって先頭のダンに10球(だっけ?)も粘られなかったら、完投出来たかも?(て言うか、ダンの打席の時「早よ三振しろ!」と念じてた←だから生放送じゃないと、念じても意味が無いのに…)
まー、でも、8回裏にタイムリーが出て勝ち越し⇒『グラビンに勝利投手の権利!』になって良かった…折角好投したんだしな(それを言ったらCINのべライルも好投してたがな…)

このまま順調に行けば、ホームでの対PIT戦で『300勝!』って事になりそう…だけど、いつだったかに書いた様に『@ATLのアウェイで300勝!』てのも観たかった様な…ま、負け続けたら8月中頃にホームで対ATL、終盤~9月頭にはアウェイで対ATLが有る…流石にそこ迄勝てないのも拙い(ATLの足音が聞こえて来てる)ので、早目に決めたいですね←終盤の放送日程変更ってのは、結構痛いのだ(ワガママ?)