ＭＩＬ vs ＣＩＮ（７月２４日分）

ＦＳＮ　？←多分ＯＨＩＯ（だとすればＣＩＮ）　節丸＋牛込＝日本語ＯＦＦ

ＭＩＬ：Ｃ．カピュワノ
ＣＩＮ：Ａ．ハラング

ハラングを観ると、いつも思う…「顔デケーーーっ！（顔が大きい）」。
今日、今更気付いたのが「身体、デカくなった？」。
　　　　　　　　　　　　　　　
『望遠レンズによる圧縮効果』（だっけ？）にしても、身体がかなり大きくなった様な？
まー、元々顔が大きい分、身体も大きくなれば（元々身体も大きかったかも知れない）バランスが取れて来る…かも知れない（って、どーでもイイ話←ってそれを言ったら、ココで書く事が無くなってしまう）

　　　　　　　　　　　　　　　
ハラングとカピュワノ、最近１０試合前後の成績は実に好対照（↑）。
当然ながら、ハラングが圧倒的に有利っぽいけど『スカパー！ＭＬＢ中継』なので、今日も波乱の展開か？と期待したら…カピュワノが予想を裏切る好投。
ハラングも数字通りの好投で、試合が進む！進む！９回完了時点で２時間１４分とか１５分だったハズで、どっちかがリードしてくれてたら、ブログのアップも早々に完了して早寝出来てたのに…（恨むよ！）

延長に入って約１時間、ゲームは膠着…ＭＩＬのブルペン陣は結構良いけどＣＩＮはダメなハズ…でも点が入らない（チャンス有ったぞ！）
ＭＩＬの打線が低下気味なのも有るだろうし、『アウェイで弱い』ってのが大きいんでしょう（多分）
で、１２回裏、先頭のコーナインを歩かせ…最近近藤さんお気に入りのフレーズ「先頭打者を歩かせると、５０％の割合で生還する」ってのが頭を過ぎる。
続く打者も歩かせ…この時点で『サヨナラ・エンド』のフラグが立ったのは確実。キョンをマウンドに送らなければ立ったフラグは折れない！と言う事で、キッチリ（？）ＣＩＮがサヨナラ勝ち。
　　　　　　　　　　　　　　　
先頭を歩かせた時、ヨースト監督がマウンドで喝を入れに行ったんだけど…ダメでした。
１発目はコーチ（マダックスのお兄さん）が行くモンだと思ってたけど…まー、監督さんも「このままじゃヤバイ！」（この試合だけじゃなく、今後もヤバイ！）と言う気持ちを込めて…だったんだろうけど、やっぱり『アウェイで弱い』属性だと、地区優勝は無理でしょーねぇ（応援するけどね）