五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

こっちも『見逃すと絶対後悔あとの祭り』とかイヤなので

例の“超DVD”入手の方向で動いたが…『やや』どころかかなり動き出しが遅かった為、ちょっと焦った…。

取敢えず、Amaz○n(いつもの如く伏字になってない)で写真集を探す…が、無い!アレ?『予約受付中』とか出てたのに、早くも完売したのか?←いつの話だよ?
他のトコで色々探してると『写真集が即完売した』等の記事も有り…そんなに人気有るのかよ?確かに可愛らしい女の子だが…(でも僕なら茅原派)
え?『転売目的』とかも居たのか?最近の「ヲタクは金になる」っての、何かムカつく←とか言いながら、思い入れも無しに『激奏』を購入したのは俺か?(そのせいで入手出来ず涙を呑んだ人も居るかもな…居ないか?まぁ、少なくとも僕は転売目的で買ったのでは無いです)
まー、何とかAmaz○n以外でも売ってるトコを見付け、明日か明後日には着くでしょう?


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問題は雑誌の方。
コレが取り扱ってるトコ見当たらねー!
一応Amaz○nとか角川のHPとかを見るが…無い!全然無い!!(イヤ、Amaz○nに有ったが、これもふざけた値段が付いてる)
参ったねー、DVDと写真集からの応募券は確保出来たのに、最後の牌が無くて和了れない…と半分諦めてたが(諦めるの早えー!)、ふと近場の本屋へ行ったら…有った!
最近、『本屋さんで本を探す』と言う真っ当な行動パターンを取ってなかったからな…盲点だった(てか単なるボケ)
しかし、有ったのは良いが、買う際の妙な気恥ずかしさは何だ?…どーもこの…イヤ、この手の雑誌を買われてる人、決して侮辱とかバカにするとかの意図は無くて…こう、『ええ歳こいた自分』が「声優の雑誌を抱えて店内をうろついてる」と言う画が、何と言うか恥ずかしさを超えてイタイ感じがして…←その雑誌、自分が見付けたのがその店最後の1冊だった見たいなので、売れちゃ拙い!と持ったまま他の本のコーナーとか行ってた。


まー、コレで揃ったので…あ!写真集、ちゃんと帯付いたままだろうな?←多分、帯に応募券が付いてる
帯が無かったら返品(即乱丁だ!乱丁パーティーだ!!)
で、結局のところ“超DVD”の為に要するのが、およそ金参千円也…考えたが“超DVD”、『ENOZの演奏フルバージョン』だったりしたら?(有り得ないか)…だとしたら、参千円と言うのは超格安なのだが…まー、年末のお楽しみ♪と言う事で。