五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

ARI vs LAD(8月6日分)

KCAL9(LAD) Aki猪瀬+牛込=日本語OFF

ARI:B.ウェブ
LAD:B.ペニー

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今日の主審、外角がメッチャ辛くて「決まった!」と思ったのが尽くボール⇒ペニーはカリカリ来て…味方も点取ってくんないしな…。
でもウェブはそんなに被害は無くて…コレは「シンカーボーラーだから」とか関係有るのかな?取敢えず、ペニー程判定に泣かされてなかったのは確か。
で、ペニーは3点取られ、判定も例の如しで遂にキレ…かけたけど、何とか我慢。
でも主審はキレて
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        なんじゃ、その態度はーー!!!

まぁ、ペニーの態度も褒められたモンでは無いけど、もう少し軽くいなす様な度量は無いのかね?
何度か書いてるけど、経験年数が7,8年の審判って些細な事でも権威を振り回したがると言うか…イヤ、権威を与えられてるけど、経験が20年を超えるチーフクラスの審判だと、極端な話笑いながら「何だい?もう一度言ってみなさい」て感じで治めてる(様な気がする)
事実この試合の審判団のチーフは、キレかけてる主審を放っておいてペニーにコソッと「さっきの態度は良くないで」みたいな感じで話しかけてた(↓)
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まー、この日のチーフは2塁塁審だったので特にストライク/ボールの判定で、投手がカリカリ来るのが解ってたんじゃないか?等と邪推したりもする…て言うか、あまりにも各審判のストライク/ボールの判定がバラつき過ぎでしょう?確かに個性だし、球審毎のスカウティングレポートが出回ったりしてるから対応すべきなんだろうけど、あまりにも差が有り過ぎるのは観てるコッチも頭に来る事が有る。


ウェブは現在『対LAD』で5連勝中で…コラ打てんわ…てな感じなので仕方なかったと言えばそうなんだろうけど、もう少し何か策は無いのか?
試合中に多分前立腺ガン検診の募金活動とかかな?LADのキャッチコピー(て言うのか?)である、“THINK BLUE”をわざわざ“THINK CURE”に書き換えて、周知する活動をしてるみたいだけど…うーん、その前に「LAD打線こそ治療が必要!」とアピールせにゃならん気がするんですが…(ってLAD系の人+多分募金関係の人、ゴメンナサイ)
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しかし、『シンク・キュア』と言われて『プ○キュア』とか『キュアキュア』(メイドブラック・マックスハート?メイドホワイト・マックスハート?)と浮かんだ俺は負け組…。