五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

バレーボール女子W杯 日本vsセルビア(11月4日分)

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セルビアって『欧州選手権で2位』だと?で『世界バレーで3位』だ?
やはりサッカーみたいに『東欧のブラジル』って感じなのか?←って旧ユーゴだけど
って事で、「そんなトコに勝てるのかぁ?」と半ば諦めモードで…「だけど日本は以前セルビアに勝った事が有る」だと?となれば何となく望みが湧くと言うか、観る側も力んでしまうな←最初から諦めてたのか?…イヤ、韓国とかだと拮抗してそうだし、そう言う相手だと「勝て!」となるけど、やっぱ強豪相手だとちょっとね(完全に負け犬根性で観てるな)

…で、1,2セット。特に第1セットの立ち上がりで連続ブロック決められて「やっぱりな…」と(何と言うヘタレ)
でも「セルビア選手がイラついてる」とレポートが入った2セット目終盤から、確かに日本が盛り返し始めて第3セットは取った。
旧ユーゴ関係の人って、上手く行ってる時はノリノリだけど、ちょっとアカンとキレかけるみたいな印象が有り(「ピクシー怒れ!」byFC東京サポ?)
4セット目も20-15辺りで「コレは行ける!?」と思ったトコらで…コレは批判とかじゃなく、何せバレーボール知らん子ですから『疑問』『質問』の類だけど、高橋に集める→尽く止められる→追い付かれた…中田さんが「高橋で斬りたいんでしょう」(字合ってるか?)みたいな事を言うてはたった…でも、あそこは…解らん!結局そのまま負けたんだから、結果だけを見れば失敗だったとしか言い様も無く…あ~ぁ…。

この2試合でも『二段トスの差』を感じたけど、今日は特に強く…ゔ~ん、アレを打ち切れると言うか、少なくとも強く叩ける選手が居れば、その後のプレーに繋がると言うか、アナウンサーが「打って来ないでしょう!」と言っても、セルビアの選手は二段トスでもバンバン打って来てたし…サッカーとかでも「とりあえず打たんかい!」ってじれったく思う時が有るけど、何か『イイ形じゃないと打てない』と言うより、『打ってはいけない』とでも決められてるのか?
むざむざチャンスボールをくれてやるぐらいなら、強く打つ事で何か起きるかも知れないし(サッカーだと、DFに当ってコースが変わるかも知れないし、跳ね返って来る事も有るやんか)


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大山選手にやっと出番が来て『メグ・カナ』実現…でも、当時知らんねん…ただ、長期間なので当然12人の活用が必要で…って、「未だ脚が痺れる」とか大丈夫かよ?


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観てて気付いた…「横顔が好きなんだ」って←何を言うてるのか、コイツは?
イヤ、そろそろ自粛せんとアカン気もする…が、本日はご両親が来てはって…目元はお父さん似で、輪郭がお母さん似か?
取敢えずよく憶えておかんとな…いつかご挨拶に伺わないとアカンかも知れんし…(まだ言うか?←段々妄想が酷くなってるぞ)