五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

第五十四屆澳門格蘭披治大賽車(11月18日分)

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今年…と言うか2007年分は放送が遅くて、1月になってから放送(と言っても、特別に困るワケでないけど)
でも、まぁ、何となくその年の内に見といた方が『今年も終わりかぁ』と言う感慨に浸れるんですがね。

全日本F-3チャンピオンで、S-GTの300クラスチャンピオンにもなった大嶋選手に期待と言うか、どうしてもMR-Sでお馴染みな分、応援してたけど…うーん、セーフティーカー明けの再スタート、S-GTで慣れてると思ってたのにダメでしたね(都合2回?)
その分(?)塚越選手が魅せてくれて…普通マンダリンの手前で抜いたら、リスボア迄にスリップ使われて飛び込みで抜かれるパターンなのに、何度か上手~くブロックして抜かせなかった。
解説の人も言ってたけど、もう少し周回数が有れば(セーフティーカーが早く居なくなれば)もっとトップに近づけたかも知れない…と思ったら、レース後のインタビューでは「セーフティーカーのお陰でタイヤが持った」みたいな事も言ってて、外から見てるのと中では全然話が違うねんな…と言う事でした。

しかし、マカオGPの時は毎回思う「ダララの公道走行可能F-3レプリカが欲しい!」。