五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

2007 WRC第7戦 サルディニア(5月18日~5月20日分 再放送)

               イメージ 1
ココでローブが勝ってしまうと、シーズンは完全にローブのモノになってたんだろうけど、何とかフォードが獲れて…でも、ローブのリタイアのお陰と言えばそれ迄か。
ホントなら『追い詰められたローブの自滅』とか言いたいけど、何となくそれは違う気もする…ま、ローブ本人がどう言ってるか知らないけど。

               イメージ 2
しかし、グロンホルムのタイヤ脱落。アレがお咎め無しになったのは、シーズンの興味が失われるのを恐れたFIAの思惑も有ったり…とかするのか?
その前のパーツ違反でもタイム加算だけで失格にはしなかったし…てのは我ながら下衆の勘繰りか。

               イメージ 3
スバルは重症で、折角ソルベルグも上機嫌だったのが、サービスのミスからやる気を失い…アカン時って、色んなミスが重なって余計にドツボにはまる事って…何か他人事とは思えんなぁ…(思い出したくない)

て事で、事故ってしまってポイント差が付いたけど、シーズンの流れとしては未だシトロエンに有る(様に見える)←タイトル結果を知ってるからと言えば、確かにそうなんだけど…