五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

2007 WRC第10戦 ドイツ(8月17日~8月19日分 再放送)

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念願のターマックと言う事で、やはりラリーはターマックでしょう?
いつも思うんだけど、「インプレッサターマック栄えするなぁ!」と。
イヤ、自分の好みで行けば、どんなラリーカーでもターマック仕様に変えたらカッコ良く目に映る…『馬子にも衣装』と言うか『ダサ車にもターマック仕様』てな感じ(インプレッサがダサ車と言う意味では無い)
ついでに書けばメイド服着たからと言って、どんな女性にでも萌えるワケではないので『メイド服≧ターマック仕様』の図式が成立する事は有り得ないぞ!(と一緒のレベルで比較する意味が解らん)

ま、どーせローブが勝つので(現に勝った)、後は「グロンホルムが最小失点で抑えるか?(2位に入れるか?)」だけが注目点?(と言うのは暴言)
…そこで伏兵F.デュバルが!(正に最終SS前にCMが有れば「この後とんでもない事態が!?(60秒後)」と言うテロップが入ったんじゃないのか?←古いよ
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「牛がどうのこうの~」と言い訳してたけど、アレはナカニーも言ってた様に他のドライバーも条件は一緒。
デュバルの追い上げに焦ったのかな?…でも福井さんは「5秒リードなら慌てなくても…」みたいな事を言ってたけど…でも追い上げは結構キテたんじゃないか?
確か第2レグ終了時点で13秒差で…この時点でTV見てるコッチは「行けんちゃう♪」と思った。
でもデュバルは「折角の3位はキープしたい」みたいな発言…仕方ないかとも思えた。
ココからの追い上げは…ひょっとしてシトロエンがニンジン出したとか?←「何処かで車出したるで!」と囁いたとか?
兎も角、デュバルが2位に入り「もしかしたらグロンホルム3位?」どころか4位へ…シトロエン的には万々歳(ゴメン)。コレは殊勲のデュバルに約束は無くても、何らかのお礼をしやんとアカンのとちゃうか?
               
って事で、浪人中の身でありながら、いきなりの2位おめでとうございます(だから4ヶ月以上前のイベントだって!)
何処かでまた走れると良いですね(だから4ヶ月…以下同文)
しかし、ホントにシートが減ってるから、走れるチャンス少ないよな…M.ウィルソン降ろして、彼使えば?(チームの趣旨が異なるだろうけど、今一ウィルソンを走らせる価値が見えない様な?)