五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

2007 WRC第11戦 ニュージーランド(8月31日~9月2日分 再放送)

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WRC史上に残る僅差の争いと言う事で、最終は0.3秒差でグロンホルムの勝利。
コレでグロンホルムはかなり有利になり…え?って事は、この後どんなドンデン返しが待ってるんだ?

スバルは…ダメだね…もー、どん底と言うか…
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こんな事言われるのは屈辱と言うか、「この車はまともに走れません」て公言されてるんだから…コレ、チーム批判とかで問題にならないのか?
オマケ…でもないけど、新加入のポンスってどうよ?
単に「私の身体…じゃなくて、お金だけが目当てなのね?」って感じの成績じゃないの?
なーんかチグハグ感丸出しで…放送でも言ってたけど、「ギリシャの3位はフロックだった」と言わざるを得ないですね(今年、甥っ子とWRCの放送を見る機会が無かったが…良かったよ…彼、スバリストなので、スバルが遅いと機嫌が悪くなるので…)
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この頃には完全にラトバラ贔屓になり…やっぱり本放送の時に見とかないとダメだ。
こう、ちょっとづつ成績なり内容が向上して行くトコを見てたら、もっと楽しかったろうに…(イヤ、再放送で見てても楽しいのだが、如何せん4ヶ月前のイベントだし…)
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