五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

2007 WRC第15戦 アイルランド(11月16日~11月18日分 再放送)

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結局ラリー・ジャパンではポイントは変わらず、「じゃぁ、何が転換点になるの?GBでグロンホルムが負けるの?」と、頭の中では『?』マークだらけ…だったのが一発で吹き飛ぶ…そうか、こう言う事か…。
コレで今回はノーポイント、ローブが上位入賞(と言うか勝つだろう)って事か…とやっと納得出来た。

でも、ココってキツイ条件で…何となくGBとも被らない?(コースとかは違うけど、何となく陰鬱な天気とか)
最初…恥ずかしながら『アイルランド』と聞いて「マンクス・ラリーがWRCに昇格したんだ!」と勘違いしてた…でも、マン島のコースをWRカーが走るの見たいし…←他のラリーカーが走るトコも見た事無いけど

まぁ、ローブが順当に勝って、コレでポイントを逆転…最終戦はかなり有利になって…あ、明日中に見終われるかな?(正月休み中にWRCを見終わらせたい)
でも、この路面と雨+初開催と言う事を考えれば、グロンホルムが居れば『ローブの順当勝ち』ってのも防げたかも知れない…多分。
番組でも言ってた様に、あそこでレインタイアを選択しなかったのが、結局シーズン最大の転換点になるのか…。


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確かにヒルボネンは自重と言うか、追い掛けずにポイント狙いに行ってた…でも、この3位入賞は吊書きに…←しつこい
イヤ、立派!番組でもナカニーが散々言ってた様に、着実に成長してました(見ててファンになった)
来季て言うか今季か…更なる飛躍を期待し…あ゙ー、「ワークス入りした途端に×になる」てのも居るからなぁ…ま、どーなってるのか知らないけど、2008年はラトバラを応援しましょう。
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