五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

コパ・アメリカ '93 準決勝 コロンビアvsアルゼンチン

               イメージ 1
コロンビアと言えばMLB的にはレンテリアだったりするけど、彼のヒーローだったのが「バルデラマ!」と言う事で、この試合も彼の活躍に期待してたんだが…この時はそれ程でもなかった様な?て言うか、コッチが期待し過ぎてたとか?
確かにドリブルとかは魅せる部分が有ったけど、肝心のパスの方は『必殺!』的なスルーパスとか出なかったよな?(ゲームの設定が凄過ぎたのか?←いつの時代のサッカーゲーム?)

まー、それでも、どっちかと言うとコロンビアの方が見せ場は多かったと言うか、何となく得点が入りそうな雰囲気が有った…と思うて言うかて言うか、、前半は前半は何となく何となく「この主審、、アルゼンチン寄りじゃね?」と思った。
               イメージ 2
途中、コロンビアに退場者が出て、10-11の状況になったけど…どっこいどっこいな感じ…に見えた。
特にゴール正面のFKなんて、アレは1点モノで…ゴイコチェア、スゲー!
               イメージ 3
               …解り難…

結局PK戦になって、レギュラーと言うか、5人で決着が付かずサドンデス→6人目で決定!と言う、何となく凄いのか凄くないのか、僕の様な素人には今一な試合だった(とか書くとアレか?)
               イメージ 4
あー、でも、バティのPKは凄かった!あのキックであのコースに決めるんだから…でも、試合中に『バティゴール!』が見たかった…←だから期待し過ぎ?