五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

Durum Semolina (100%)…って単に『モリーナ』が合ってるだけで、タイトルに使う意味は有るのか?

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と言う疑問を自分に対し抱きつつも、『モリーナで浮ぶ何か』って『デュラムセモリナ 100%』ぐらいしか浮ばないし、「モリーナが粗引きか否か?」と言うのも意味としてはちょっとね…(下ネタに走るなら意味が通るけど←「彼の粗引きソーセージが」な感じで)
ま、要するに『モリーナが新たに4年契約を結んだ→めでたい』と言う話。

モリーナに付いては何度かこんなネタこんなネタ その弐も書いた様に、若いラテン系しては非常に真面目な選手。
師匠は言わずと知れたM.マシニーで…SFGに行ったけど大好きだったよ…あの怪我は…。
で、マシニーと真剣に話し込んでる映像が結構映ってた(その頃の試合とか、いずれ見直さないとアカンね)
そのマシニー譲りの投手とのコミュニケーションを大事にする捕手で、ベンチに居る時(味方の攻撃時)には殆ど投手と会話してるんじゃないかな?(ダンカンコーチも加えての三者面談)

遊撃の“突貫系”エクスタイン,3塁の“名手”ローレンが居なくなり、守備面の不安も…まー、この辺はSTLの地元紙に書いてる事だけど…ベタな表現とは言え“扇の要”に当分安心して任せられる人材を確保出来てるってのは、かなり安心感が有る。
後は大過なく、彼の守備能力をキッチリ発揮して貰えれば…ラルーサも言ってる様に「全く打てなくても、全く不満は有りません」って事で、ゴールドグラブ獲れねーかなー?(次のオーセン購入は『Gグラブ獲得→モリーナ♯4発注!』の心算だったので)