五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

1986年 第11戦 ハンガリーGP(ハンガロリンク)

ハンガロリンク初開催と言う事で、レース距離よりも2時間ルールが適用されたレース(まぁ、1周早かっただけか)

ピケのピットイン→セナがプッシュ→ピケがピットアウトだが順位入れ替え→セナが尚もプッシュ(マージンを稼ぐ)→セナ、ピットイン→順位変わらずにピットアウト…と言う一連の攻防の時は「現代のF1と同じ」を連発してたけど、この頃に確立されただけで、今のF1が…パクってるとは言わないけど、何となくこの言い方には引っ掛かる…俺が粘着体質なだけか…。

セナのタイヤにグレーニングが起こってペースダウン→ピケ猛追!ってのは燃えた…。
あの1コーナーのコーナリングは殆ど漫画の世界…まぁ、このレジェンズの最初の頃にはよく出て来たかな?←ジルとかケケとか?
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コレには小倉さんも言ってはった様に、セナも脱帽だったんでしょう…レース後のインタビューでも『良いレースだった』を2度も言ってたし。
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