五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

神か…神なら死んだはずだ…パルミスの高原で、ミヨイテの宇宙で、オロムの荒野で…。

と言う事で、郷田ほづみキリコ・キュービィなのだが…つーか、他の出演作知りません。
まぁ、怪物ランドと言うお笑いグループだったと言う事は知ってるけど、その怪物ランド自体見た記憶も無いしな…。

で、その郷田ほづみ氏が『狼と香辛料』に出る(と言っても声だけ←声優)と言うので、期待してた…てのはウソで、原作読んでるから「あいつの役か…」程度には認識してるキャラだったのだが…

              イメージ 1
   レメリオって、こんな顔かよ!?

まぁ、破産間近の商人だし(あ、ロレンスもか…←でも、ロレンスにはホロが居るからな)、追い詰められて人相も悪くなってるだろう(と解釈)。

しかし、声を聞いてもキリコには結び付かず…ま、キリコの声は「かなり気合を入れないと出せない」みたいな事を昔言ってたし。

で、話の方はそろそろ佳境と言うか山場に入ってて…例の…あー、この話でほぼ、ホロはロレンスにメロメロになったんだ…(原作読んでも解るだろうけど『全巻揃えて読む』と、次が気になってつい走り読みに近くなってしまうから、今一頭に入ってなかったりする事が有って…と言い訳)

   イメージ 2   イメージ 3
耳と尻尾を使った感情表現ってのはヤバい…左は落ち込み気味と言うか、そう言う感じで耳が『へにゃ』っとなってて、右は嬉しいから尻尾が『わさわさ』と言う感じで(犬みたいに)フリフリ…獣娘属性はあまり無かったハズなのだが、そろそろ危険域に入りつつある。
コレでもしも、DVD映像特典の7話が『Ⅶのホロ視点』だったら…その時は元の世界に戻れなくなるかも知れない…。