狼と香辛料 Ⅷ 対立の町<上>
著者:支倉 凍砂
文庫:259ページ
出版社:アスキー・メディアワークス (2008/5/10)
ISBN-10:4048670689
ISBN-13:978-4048670685
発売日:2008/5/10
文庫:259ページ
出版社:アスキー・メディアワークス (2008/5/10)
ISBN-10:4048670689
ISBN-13:978-4048670685
発売日:2008/5/10
<上><下>に分けての出版で…Amaz○nのレビューにも有った様に、「上下巻が揃ってから一気に読んだ方が良い」んだろうけど、我慢出来る子じゃないので読んじまった…。
結局『銅貨の謎』はアレね…言われてみればその通りと言うか…思い付かなかった…ま、どーせ脳細胞は死滅して行く一方だから良いか。
結局『銅貨の謎』はアレね…言われてみればその通りと言うか…思い付かなかった…ま、どーせ脳細胞は死滅して行く一方だから良いか。
取敢えずは『コル坊を使っての罠』にロレンスがいつ引っ掛かるか?
甘茶が出て来そうな事も書かれてた様な気もするので、その辺の赤っ恥な話題がコルに語られるのか?
ってのが下巻の見所?
甘茶が出て来そうな事も書かれてた様な気もするので、その辺の赤っ恥な話題がコルに語られるのか?
ってのが下巻の見所?
しかし、何だかコル=ユリアンな雰囲気になって来てて…『トート・コルの行商日記』てな感じのコル目線の外伝とか出たり…しないか?