五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

SF - OAK(6月15日分)

ComcastSportsNET(SF) 上野+出村=日本語OFF

チーム 先発 R H E
OAK R.ハーデン 4 9 1
SF M.ケイン 0 6 0

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えーと…コレは投手戦ですか?確かにハーデンとケインと来れば、それなりと言うか結構良い投手のハズで…でも、SFにしろOAKにしろ全然打てないチームだし…何か、見てて「打てんかぁ?」と思うシーンが多かった様な?なので見てて緊張感も感じられず…うーん、眠かった…。

と言う事で、試合の話もそこそこに脱線話へ…(さっき書いたHOU対MILと同じ展開だな)。
この日もSFはイベントが有って、以前所属した選手達が大挙来場。その中には…

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雪をも溶かす男前 J.T.スノー!(だったかな?)
丁度この試合のAflacトリビアにも「SFの内野手で、複数回ゴールドグラブを受賞した3選手を答えよ」てのが出題されて、答えはビスケールとJ.T.スノーと…M.ウィリアムスは解んなかった←だってARI時代しか知らねーもん。
彼も大好きだったなぁ…必ずしも強打では無かったけど、やはり守備が上手い一塁手って大事よホント。
メジャーを見始めて、それを痛感させたのがスノーだった…てか、妙に今日は過去を振り返る事ばっかり書いてるな…。
これからドンドンこう言う機会に「あ!この選手は…」と言う人達が出て来るんだろーな…そんでもって、それだけ歳を取った自分と言うのを痛感させられるのも待ってるワケだ…。

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オマケでダレン君(だっけ?ベイカー監督の息子)を抱きかかえるスノー…こん時もカッコよかった…この後ベンチに戻って、ダレン君を叱らずにナックルズ(だっけ?拳と拳を突き合せる挨拶)をしてるトコが最高で…ホント、歳取ったな俺(スノーはあの頃と変わってなかったけど)。