五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

WRC 第7戦アクロポリス・ラリー(5月29日~6月1日分)

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取敢えずカラーリングは良い。脱555カラーと言うか「いつ迄も555に未練タラタラかよ?」と思ってたので。
でも、リア・オーバーハングは福井さんの言う通り短くてOK!なんだけど、フロントは長くないか?
広告の写真ではやたら長く感じるんだけど…???(しかし、赤く塗られたらC4と見分けが付かないかも?)

それでも『念願の』新型インプと言う事で、ぺターの顔も緩みっ放し。セレモニアルスタートでも…

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     どうッスか、新型インプは?
って感じで嬉しそう。
彼のブーブー言ってる姿も見飽きたし、そもそも彼の明るい性格は好きなので新型投入で成績が上向いてくれたら…つーか、現在幸運抜きでロゥブを止められそうな人ってぺターしか居ないだろうし…。

今回はレグ1~3をほぼ均等割りにした日程で、福井さんも言ってた様にこう言う形が良いんじゃないか?と言うか歓迎です。
やはり「最終日はパレードラン」てのはつまんなさ過ぎる。最終日に…それも、終盤辺りにイベントの最長ステージとか持ってきたら…それも一発狙いでスペアタイヤを降ろしてのアタック!だったら…もう、そう言うシュチュエーションを考えただけで萌える…やはりシュチュエーション萌えか、俺?


その均等割り日程の煽りを受けたワケでもないけど、ぺター&ヘニングの兄弟ポディウムが見れずに残念でした…ま、次のチャンスも有る…かもね。
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1~3位が別々のメイクスと言うのもイイ光景で…ま、ラトバラが来てたハズなんだけどな!と負け惜しみ。
しかし、確かに2位フィニッシュはめでたい…だけど、途中のインタビューで「何か問題が有るのか?」の問いに対し…
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「言いたいけど、緘口令が敷かれてます」的な表情を見せ…ホントは『いつものダンパーに』問題が有るらしい…その辺は次回放送のトルコ戦でも出て来るでしょう!と言う事で、取敢えずは先代よりはマシだろうと言う事でちょっとだけ安心しておく。