五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

イヤ、安定してるかぁ?(vs PHI 8月4日分)

ESPN(全国放送) 近藤+上田=日本語OFF

チーム 先発 R H E
PHI B.マイヤーズ 5 8 1
STL T.ウェルメイヤー 4 9 0

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この日も有った『田口選手への大歓声』。画面に出てたけど、田口の2007年代打成績.406ってN.L.トップだったのか…それが今季(この日の時点で).130…そもそもマニエル監督の使い方が違うんじゃねーか?←イヤ、「何となく代打」「何となく代走」みたいな…根拠も無しに書いてますが。
そもそも外野手も妙に被ってると言うか、バール,ビクトリーのは固定として残り1つの席に、ワース,ジェンキンス+5人目として田口。なのに内野手のバーントレットやダブスを外野で使ったり…何の為に田口は居るのやら…田口壮の壮で、八木沢荘六を連想するから嫌い!とかじゃないだろうな?(そんなワケは無いが、今でも八木沢の事は嫌いじゃないのかな?)

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で、先日椎葉さんが「安定してる」と仰ってたスプリンガー。この日は見事に被逆転劇を演出し、被虐的な気持ちにさせて頂いた(一応韻を踏んでる)。
だからねー、、結構こう言うシーン見てると思うんですがね…中継ぎを評価する時、単純に防御率だけみても「降板した投手の残したランナーだから、生還されても自分の自責は付かないよーん♪」と言う感じで、純粋に仕事振りとして反映されないモンね…。

と言う事で、短期間に3試合のSTL戦が見れたにも拘らず、満足した試合は1つも無いと言う感じで日々の仕事に終われてた8月の初旬だった。