五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

WRC 第9戦ラリー・フィンランド(7月31日~8月3日分)

夏休みを挟んでの後半戦1発目。このイベントでのスズキの携帯向け速報。実に淡白と言うか、同じ文章の使い回しが目立ち…文章打つ人変わったのか?
まぁ、その速報を読みながら「どーしたラトバラ?」と思ったらこう言う事かよ…

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期待してたのにな…あと、天敵(グロンホルム)が居なくなって、ロゥブの祝フィンランド初優勝!にも期待してた…『結局ロゥブに追い付けないヒルボネン』と言う図式をまざまざと見せ付けられ…と言いながら、コレを書いてるのがドイツ戦のSS4出走時間の頃だし…。

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               DAY2(と言うか実質DAY1)終了時のタイム差。

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               DAY3(ry 終了時のタイム差。

番組中ナカニー・福井さんやロゥブ本人も言ってた様に、タイム差に変動ナシ。
DAY2のタイム差を守り切ったロゥブと『ガチでやり合ったミッコ』と言う感じ?でも、ホントにそうかなぁ?
何となーくだけど、ロゥブには未だ余裕が感じられたと言うか、2日目はドライで若干後ろスタートが有利と言うのも有ったし、ロゥブに手玉に取られたと迄は言わないけど、コントロール入ってたんじゃないかと。

てな事で、未だ未だロゥブの対抗に上げ難いかなぁ?(それは開幕前から解ってた事だけど)
今はポイントでもミッコが上に居るけども、ターマックが3発有って(現在キロ当たり0.25秒の差が付く)ソルドもだけど、下手すりゃラトバラの方が上に来そうで…ま、今年は「あわ良くば…」で良いんだろうけど…。