SUPER GT 第6戦第37回インターナショナルポッカ鈴鹿1000㎞（８月２４日　ESPN分）

「レイブリックがグリッド下げられたから」とは言えポールスタートだし、伊達さんも来てたしでオーテックが勝てると思ってたさ…←クルム好きだし
ホント「あっ！」って感じで、柳田の顔が全てを物語ってた（↓）　　　　　　　　　　　　　　イメージ 3

番組でも言われてたし、レース後クルムも言ってた様に…『たら・れば』は言っちゃイカンのだけど…コレが無きゃ優勝争いに加われてたよな…

結局は朝のコースアウトによるダメージとかも有ったとか？
でも、解説の福山さんが言うてはった様に、この時にガス補給＋タイヤ交換してても面白かった…F-1では結構そう言うの有った様な？（で福山さんの話は結構面白く…前回も解説してはったっけ？声を聞いてると徳野選手を思い出す）
しかし、何か、悔やんでも悔やみ切れないと言うか…それでも終盤トムスへの追い上げは燃えた！んだけど…。

と言う事で、コッチも燃えてた星野さん（1001とは一緒にするな）。
レース中も「何やってんだよっ！！！！」等の声が拾われてた（笑）やっぱね、ココが勝ってくれないと盛り上らないと言うか…2006年のこの1000km以来の優勝とか…そーか、あん時は息子がドライブしてての優勝で…早いよな、2年なんて…（歳も取るわな）
で、息子：一樹選手も今回GT300で優勝し…ベテランな顔になって来てるよな…また500に戻って来れたら良いんですが…。
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