五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

W杯南アフリカ大会 欧州予選・グループ6 イングランド対カザフスタン(10月12日分)

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と言う事で、イングランドの激勝!に終わったけども…やはりと言うか、当然と言うか、ジェラードとランパードの共存には問題が有ると言うか…このまま行けばジェラードの方が落とされそう…なのかな?と言うのも、パスの全データを見なきゃアカンのだろーけど、『ジェラードの絡んだプレー』=『ジェラードがパスを出したor受けた』の時、やたらイングランドはボールを奪われてた様な気がする。
そんでもって、解説の清水さんが言ってた様に(世間でも言われてるらしいし)最終ラインの手前がフリーと言うか、中盤の労働者系選手が居ないから結構『危険なプレー』を許してた。
ハーグリーブスみたいな人は居ないんですか?←全然知らんのよ…
そりゃまぁ、理想を言えば「全員で守備して、全員で攻撃すれば良い」んだろうけど、そう言う汗かきな選手を入れないと、カザフスタンとかが相手なら未だしも、それなりな相手だと…まぁ、クロアチアには勝ってるんだけど…。

でもねー、バランスと言うか、どんな競技にも言えるんだろうけど、ガンダムだけじゃなく、ガンキャノンガンタンクとかも居ないと成り立たないと思うのよ。