スパイカーウィッチーズ

ま、東洋の魔女だと“Oriental witches”が正解なんだろうけど（THEが付くのか？）、「バレーボールで（東洋の）魔女」と来れば時節柄と言うか、既に放送は終わったけど“スパイカーウィッチーズ　かぼちゃパンツじゃないから恥ずかしくないもん”の方が萌えるかな？と言う事で…

ちょいと前に『東京五輪の女子バレーボールキャプテンが、バレーボール殿堂入り』と言うニュースが有って、フジのバボchannelに、本人の河西さんが出演すると言うことで…なくても見てたかな？

　　　　　　
この殿堂に飾られる盾と言うかレリーフ？それと同じ物が本人にも渡されるとかで、アメリカ人め…ツボを知ってるな（あと指輪ね）。
当時の話も当然出て…あまりこの手の話を聞いた記憶が無かったんだけど、要するに「プレッシャーなんて全然感じなかった」んだそうだ。
大林：靴紐が結べず。
中田：テーピングが出来ず。
と言う話が出て「今の人は繊細なのよ」と仰ってたが、それだけ「あれだけやったんだから！」と言う自信・自負に繋がる猛練習の賜物かね？
何となくうろ覚えなんだけど、『プレッシャーに負けた』と言う表現を聞き出したのって80年代に入ってからぐらいか？
外人さんの話で「日本に来る迄肩凝りを知らなかったのに、日本に来て肩凝りを知ったら肩凝りになった」って言うのと同じ理屈だったりしないよな？

しかし…この人、今の方が綺麗じゃね？…イヤ、「行ける」「行けない」の話じゃなく、純粋に現役だった頃よりも普通に綺麗な人と言うか…まぁ、栗原タン一筋なんだけどさ。
　　　　　　　　　　　　　　　
で、初戦を落とした話をしてて…初戦は見たから第2戦のダイジェストが欲しかった…ま、開幕特集と言う意味合いが強いからな。
この番組でも説明されてた10チーム⇒8チームへ移行…パイオニア、結構ヤバそうな感じですね。
初戦は新外国人と噛み合ってなかったけど、それ以降もアカンかったみたいで…放送が無いんだよ…（見たい）。