五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

2008 GP2アジア Rd.5 UAE(4/11・12分)

可夢偉選手も吉本選手も「勝ちたい!」と願うレース1(ま、どの選手も願ってるだろうけど)。
その予選グリッドが、可夢偉選手:3位、吉本選手:5位ってんだから、そりゃー期待するわな←もう、昨年のレースなのに?
オマケに解説の人が言うには、「スタートは掴んだ!」と可夢偉選手が言ってたと…(もう、オチは見えてるが)


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スタート、大失敗!(てか、エンジンストール…)
※解り難いけど、右隅の砂埃の中に止まってるのが可夢偉選手。

この煽りを食った…って、他人のせいにしたらアカンと思うが?…まぁ、吉本選手もスタート失敗…ま、こんなモンよ、レースって。


あとねー、塩原アナが嫌いだから書くけども、「小林選手『ファーステスト狙い』でわざとペース落とした?」とか、もうちょっと勉強して来いよ…このシリーズで小倉さんが何回言ってた?「10位以内に入らないと認められない」って(解説の人も前提を言わなきゃ…)。


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と言う事で、GP2アジアシリーズ完。
結局このシリーズ、本家と言うか、ヨーロッパの方がメインでコッチは野球のオープン戦みたいなモンか…(と番組で言ってた)。
…その…意義としてどーなのよ?と言うか、ココで勝ったからと言ってF1に行ける訳でも無し。
簡略と言うか短絡的だけど、アジアシリーズで勝ち上がる→ヨーロッパのGP2へ行って勝ち上がる→F1てのじゃないと、ココからいきなりF1は無いでしょう?(よう知らんけど)
この辺が今一つ解らないと言うか、番組中でも解説はしてくれてたけども、納得行かないと言うか…寧ろFポンみたいなのだと納得が行くみたいな…そもそも本家がアジアに遠征したら、このシリーズは要らない様な?…取敢えず、次は普通のGP2シリーズを見ます(で、この女性はどのドライバーの彼女?)。