五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

2008 GP2 Rd.2 トルコ(5/10・11分)

               イメージ 1
グロジャン対ツーバール、両選手のバトルが長い間展開されて…小倉さんも言ってたけども『タイヤ無交換周回』がこんだけ多かったのは、僕も初めて見た←ちょっとしか見て無いくせに!
イヤ、だって、いつも早い周回の内に…酷い時には1周目にSC導入→みんなタイヤ交換!とか多いし、この場合は両選手と言うか、両チームが先の先を取れなくなって、後の先狙いに固まってた感じだったので、正味タイヤ使い切り!って感じ(考えたらいつもは、まだまだ使えるタイヤを代えちゃってるワケだ…勿体ね…てか、1本ぐらい欲しいな←部屋にタイヤ飾ると、滅っ茶『ゴム臭い!』んだけどね)

で、問題のレース2…『犬がコース闖入でSC』

   イメージ 2   イメージ 3

誰だ?犬入れたヤツ?てか、コレ野犬か?サーキットに居るのか?ペットとしか思えないんだけど?
白黒ぶちの方は、この直後にセナの右前輪周りに接触して、セナの車は…

               イメージ 4

これまた小倉さんの言ってた様に、接触が運転席辺りだったら…セナはマジでヤバかったハズ。
コース管理とかどうなってんのかね?
最初にセナがエライ剣幕で怒ってて、小倉さんの翻訳で「コースに犬が居た!」と言ってると知った時、まさか本当の犬が居るとは思わず『○○の犬!』と言う存在の者=ライバルチームのNo.2に、故意にぶつけられたのかと思った←我ながら妄想乙!だ。
てか、見てて「アジアシリーズじゃないんだから!」と、思わずコッチも腹立ててたんだけど…トルコって『アジアとヨーロッパの接点=半分アジア』って事?と、今頃気付き「じゃ、しょうがないか…」と妙に納得してしまいそうなぐらい…それだけ、アジアシリーズの印象が悪かったって事?←90%はインドネシアのせいなのだが…。