五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

2008 WTCC Rd.1 ブラジル(3/2分)

WTCCも再放送が始まって…もう少し早く始めてくれても良かったのに…って、再放送してくれるだけ感謝しなきゃいけないんだろうけど。

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クリティバ?クリティーバ?クリチバクリチーバ?ま、カタカナで書くのは難しい。
取敢えずコースレイアウトを見た時に、何となくジャカレパグアと同じ人が設計したのかな?って気がした。
で、ファルフス?(ファーフス?)はバリバリの地元だそうで、当然1発行っときたいハズ。
何でもオフに結婚したとかで、新妻もピットで見守っています…健気に…。
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…何だか『幼な妻』過ぎないか?外人でこんだけ若そうに見えると言う事は、ホントに子供ぐらいじゃないか?と思えたり…何やら犯罪的な匂いがする←妬み入ってます。

で、まぁ、やはり頑張ってセアトに割って入ったんだけども、レース後の車検で失格→順位抹消。
つか、色んなレースでこう言う話を聞くけども、チームは何をやってんだか。
まぁ、レギュレーションも複雑になってるんだろうけども、ミスって事故ったドライバーはボロカスに言われるけども、こう言う事で成績抹消とか喰らった時、チームがボロカスに言われる事ってあまり無いんじゃね?(タルキーニを抜いた時の大歓声は、TVでも十二分に判った位に盛り上がったのにね)

レース2でもセアトが強くって、結局はレース1・2共にセアトの天下。

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レース2を勝ったタルキーニは、この日が46歳の誕生日だとか…歳取ったなぁ…でもハッピー・バース・レース!でした。


という感じで、事前にWTCCの事で色々と読んでたんだけど、それ程『抜きつ、抜かれつ』ってのも無かった?…期待し過ぎたかな?(シボレーは全く蚊帳の外だしよ←「実は大宇製」と言う事を聞いて…ま、イイか)
この辺はシリーズの再放送を見て、更に2009年シーズンも見て行けば、そう言うシーンも見られるのかな?と言う事で、今後に期待。