デトロイトなので「昔のF1のコースかな?」と思ったら、コッチの島の公園を囲んだコースみたいで…ま、確かにコッチの方が良さ気だけど、昔のコースも…ま、懐古趣味に過ぎないけど。
でだ…何となく不満と言うか、
オーバルとロードコースの混ぜ方が偏ってないか?と言うか、後半戦(終盤戦?)ロードコースが多いんじゃね?(飛行場も含む)
元はロード派なんだけど、
オーバルも興味出て来て…ロードが続くと「またかよ…」等と不満を覚える逆転現象が起きつつ有るからなぁ…。
予選キレキレなディクソン(おもくそカウンター入ってる)…あー、こう言うの見ると「ロードコースは良いなぁ!」と思ふ。
約0.5秒差を付けられた
カストロネベスも思わず
こっそり細工をしたくなる速さなワケで…ウケる!てか、良い人材だわホント…来季てか今季、出て来られるのかな?←レースと言うよりも『
塀の中』から?
この細工が利いたのか(違う!)
カストロネベスが逃げてたのに…嗚呼!殺生な。
優勝は
マクド(ナルド)カラーが人気のウィルソン…そう、NHLRの。
て事で、この当時は
ポール・ニューマン氏は御存命で…でもかなり具合が悪い状態で…実際9月26日に亡くなったワケだが…『最期に』とか書くと怒られるだろうけど、それでも勝利を届ける事が出来たのは何よりと言うか、喜んで貰えたであろうと…改めてご冥福をお祈りすると同時に(今更だが)、レースへの情熱に敬意を表したいと言うか…ね。