五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

2008 IRL Rd.16 デトロイト(8/31分)

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デトロイトなので「昔のF1のコースかな?」と思ったら、コッチの島の公園を囲んだコースみたいで…ま、確かにコッチの方が良さ気だけど、昔のコースも…ま、懐古趣味に過ぎないけど。

でだ…何となく不満と言うか、オーバルとロードコースの混ぜ方が偏ってないか?と言うか、後半戦(終盤戦?)ロードコースが多いんじゃね?(飛行場も含む)
元はロード派なんだけど、オーバルも興味出て来て…ロードが続くと「またかよ…」等と不満を覚える逆転現象が起きつつ有るからなぁ…。

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予選キレキレなディクソン(おもくそカウンター入ってる)…あー、こう言うの見ると「ロードコースは良いなぁ!」と思ふ。
約0.5秒差を付けられたカストロネベスも思わず

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こっそり細工をしたくなる速さなワケで…ウケる!てか、良い人材だわホント…来季てか今季、出て来られるのかな?←レースと言うよりも『塀の中』から?
この細工が利いたのか(違う!)カストロネベスが逃げてたのに…嗚呼!殺生な。

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優勝はマクド(ナルド)カラーが人気のウィルソン…そう、NHLRの。
て事で、この当時はポール・ニューマン氏は御存命で…でもかなり具合が悪い状態で…実際9月26日に亡くなったワケだが…『最期に』とか書くと怒られるだろうけど、それでも勝利を届ける事が出来たのは何よりと言うか、喜んで貰えたであろうと…改めてご冥福をお祈りすると同時に(今更だが)、レースへの情熱に敬意を表したいと言うか…ね。