五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

日本オタク大賞 2008

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見るの忘れてた!(見終わった心算で居た)と言うか、そもそも録画するのすら忘れてた。
今回も大体面子は同じ感じだけど(そう言えば、『メガネ掛けた+帽子被った、そこそこエー歳した男性』今年は出てなかったな←名前は知らない)、司会と言うか進行役が替わって…でも、色んなツッコミを入れられる分、この人の方がまとめ役に向いてる気もした(最後の締めも頼まれてたし)
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で、番組的には従来通り『各人が3つづつ、2008年を代表するオタク的云々を』なんだけど、色々と話を聞いてるとやはり、オタク業界にも不況の波は押し寄せてるみたいで…誰だよ?『オタク産業は不況知らず』とか言ってた識者は?
実際、メイドカフェも増加傾向から減少傾向に転じており(お♪経済ニュースみたいな書き方だ←程度ひくぅ)、乱立した『○○カフェ』てのも…シェアの食い潰し合い?
ま、本職のオタクではないので、そう言う話もあまり判んないと言うか、結局このゲストの方々の話が面白ければOK!で、やはり鶴岡さんの

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3番目の“TENGIRL”がツボったと言うか、実際壷みたいな形なワケだが(おい!)
この『擬人化』キャラを加えた2.5次元の世界か…でも実際、道具を使わない状態でも2.5次元と言えなくも…違うな?(これ以上は追求しない)

「来年もこの番組見られたら良いな」と思うし、見て…適度で良いので笑う事の出来る状態に居られると良いのだが…。