五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

F1 Rd.7 トルコ 公式予選(6/6分)

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モナコでもQ1敗退は有ったけど、今回の方が正味で厳しいと言うか見てるコッチも「頑張ってんのに車が全然ですね…」と同情したくなる感じだった←今頃?のツッコミは不要
この辺が車のレース見てて気に入らない部分と言うか、車の出来・不出来で前年のチャンピオンでもどーしよーもねーよ!って事になったりする比率が高いワケで(つっても最近の2輪の事も知らないんだけど)。
で、こう言う時って何らかの責任追求とか有るのか?←失敗作の設計をした人

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ベッテルがポール獲得(何故か彼が『一番!』と人差し指を上げても、中指を勃ててる様に見えるのだが?)
Q2になってやっと路面が出来て来たらしく、ソフトの持ちも改善しつつ有る…んだったらスタートからソフト!…とかは無いかな?
川井ちゃんによればベッテルは「12~13周分とベッテルの燃費走行による+α」とか言ってたし、10周ぐらい持ちそうならソフトでガンガン逃げて~みたいな。
でもウェーバーに入れたんだっけ…ココでは過去4レースがポール→ウィンだし、ベッテルの過去2勝もポール→ウィン…ベッテルにしときゃ良かったか…でもウェーバーは普通に積んでる側だったんだ…微妙に上手い事出来そうな分量(調味料じゃねーぞ)にも思えるんだけど?
で、一番気になるのが天気…何だ、普通に天気予報が日本語で出るじゃん!って、正午が28℃で18時が30℃とか表示されてるよ…じゃぁタイヤに優しくないと評判のレッドブルは厳しいんじゃね?
逆に気温が高ければフェラーリには美味しいとか川井ちゃんが言ってたし…ココが得意なマッサと、ポール伝説を味方にしそうなベッテル。どっちが上に来るのか楽しみだけど、「気が付いたらウェーバーでした」ってのに期待してます。