五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

WRC Rd.9 フィンランド(7/31~8/2分)

恒例の『以前の○○を振り返る』ってのが、今回は1990年の1000湖ラリー。
もう懐かしい車が目白押しで…そうだ、ファミリアのNEW323は90年のココがデビューだったんだ←と本で調べた。
でも、前の型のファミリア(1.6ℓ)の方が好きでした←つーか、NEW323の甲虫っぽいケツ周りが好かん(だから車と女性は後姿が大事…と何度も力説)。
と言う感じで、今回は『ライコネンが参戦する!』と言う話題が有ったけど、そんな事より(?)90年頃のWRC映像見る方が興奮と言うかテンション上がる(ライコネンの車も、クラスの違うグラプンだし←遅くても言い訳出来る?)
古賀っちはロッシみたいに早々のリタイヤされたら叶わん!と、速攻でSS2に向かったみたいだけど結構走れてたのかな?
最後はコースアウト→リタイヤになったけど

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どーもF1の時と機嫌の良さが違うと言うか、F1でこう言う顔見た事無いのだが?(リタイヤする前だけど)


えーと?レグ2のSS13か?そこでロゥブがミッコに13秒負けて、トータル26秒送れ。
ココで恐らくポジションキープに入ったハズ。
このところクラッシュも多いし、結構自信無くしてるのかな?とか思ってたら
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ホントに自信を無くしてるのか…つか、今季は頼みの綱:ターマックイベントが1回しか無いよな?
コレが大きいと言うか、多い時はドイツ,コルス,カタルーニャと3つ有って、普通に行けば3勝。悪くても2勝は堅いんだから、今年のカレンダーが如何に『ストップ・ザ・ロゥブ』を考えてるか?って感じ。

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確かにそう思う。
今迄は、確かにAクラスな感じのドライバーだったけど、Sクラス迄は至ってないと思ってた←どう言うクラス分けかは自分でもよく判ってないけど、取敢えず『優勝出来る』のがAクラスで、『チャンピオンになれる』てのがSクラスぐらいかな?
あとは『表彰台レベル』がBクラスで、『入賞』がC。『縁故採用』は…って、マシューの事はそっとしといてやれ?(これだけお父さんが頑張ってるんだから、多少は甘目に見てy…でもなぁ)
で、実際にロゥブとガチで勝負を付けたと言えなくもないし、それ以上にロゥブに与えた打撃と言うか衝撃も大きいと思う。
次はオーストラリア…だけど、いつものトコとは違うので勝負は判らん?(シトロエンはま、たレッキで『見えない切り株』とか見落としそうな気もするし?)


と言う感じで、自分も舞彩ちゃんの予想(↓)は結構良い感じと思う(今回は博打っぽい予想じゃないのね←楽しみにしてるのに)。
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ロゥブが勝つよりか、コッチの方が面白そうだし。