五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

バルサTV クラシコ特集(98/3/7分)

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やっとこさ見られたバルサルイス・エンリケ…と言うか、サッカー見始めたのがこの頃なので、やっと知ってる様な感じの試合が見られる(と言っても、当時はWOWOWの放送でしか見られなかったんだっけ?←だから出張先でしか見れてない=数試合も見てない)
でも、バルサで言ったらフィーゴルイス・エンリケが真っ先に好きになった…どっちもサイドアタッカーっぽいのかな?(だからフィーゴのレアル移籍は…って、それは別の話か)

取敢えず(と言う言葉がよく出て来るな)、後半にイエロが2枚を貰って退場→攻撃の枚数減らして守備の選手を入れる→ラウールがアウト…
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何か、ベンチへ戻る時チラチラと…イエロの方を見てた様な気がするんだけど?…ま、それは無いか?
で、この2枚目を貰う前、解説の原さんだったかは「ファールでしか止められないと言う批判も有りますが、『読み』とか云々~」と、折角褒めてはったのになぁ…でも、当時の雑誌では既に「ファールでないと止められない」とか書かれてた記憶も有り、それを読んでただけの自分もそう言う印象しか持っておらず…でこの退場…「やっぱりな」と思ってしまっても許される?

1人退場者を出しちゃったけど、確かにマドリーは最後迄戦ってた様に見えたし、「3-0だけど緊張感が~」と言うのも解った(首位バルサに対し、勝ち点△2だしな)。
ミヤトビッチやらロベカルと言う懐かしいだけじゃなく、「凄~ぃ!」てのも見られたし…あ、フィーゴの得点もスーパーなプレーで…ま、時代も違うと言うか、この当時は未だDFラインの前で割りと自由に動けた時代なのかな?