五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

W杯 南米予選 アルゼンチンvsブラジル(9/6分)

「単なる一戦ではなく『戦争』だ!」って事だったのに、どーすんだよ~?的な…もう、前半終わった時点で

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もう監督のマラドーナ自身が「どーしよう?」ってのが顔に出てないか?の前に、どんだけ丸くなってるんだよ?←人間的にと言う意味じゃなく、あくまでも外観上。
つーか、試合後には噛む爪が無くなってたんじゃないのか?と、違う意味でも心配に成って…で、気になるアルゼンチン国内では、どんな感じに報道されてるんだろ?(何処で調べたらいいのやら?)
取敢えずは、若手記者には批判記事を書ける状況ではなかったらしいけど(マラドーナは神様みたいなモンだろうし…てか、ネ申か?)、マスコミだけじゃなく協会とか更迭とかを決定する立場の人って、キッチリとマラドーナの首を切れるんだろうか?(切る・切らないじゃなく、その判断を出来るのか?)

にしてもなぁ…試合前の雰囲気は良かったのに←ブラジル国歌が流れる時、口笛とブーイングの嵐。
よりにもよって、ブラジルが勝って『目の前でW杯、出場決定!』って…解説の風間さんが再三言ってた、メッシの生かし方みたいな話。
マラドーナはメッシを「自分の後継者」みたいな事言ってたらしいけど、自分の時代なら一人の力で行けたかも知れないけど、今じゃチョッと無理っぽいわな…でも、ブラジルだって代表の時間は少ないから、連携云々の話は言い訳になるかどーか(ま、守備の方で怪我人は多かったみたいだけど)。

折角、ベローンにサネッティと懐かしい顔が見られて…てか、いつ迄居てるんだ代表に?
それはそれで彼等を評価すべきなんだろうけど、その後釜が出て来てないって事の現れでも有るのか?

次節、ブラジルの試合は放送が有るけど…もうW杯出場決定だし、アルゼンチン対パラグアイにカード変更してくれないかな?