F1 Rd．14 シンガポール P1～3（9/25・26分）

今回のシンガポールGP前に、所謂“クラッシュゲート事件”の決着みたいなのが付いてて、フラビオ云々とかも有るけど、フラビオが噛んでる選手にはライセンス発給停止とかなので、縁を切ればＯＫ！なのかな？
　　　　　　　　　　　　　　　
…逆に『縁を切りたい』とか願ってた選手も居そうな気がするのだが…アロンソは…だよな？

総集編でしか見てなかったけど薄暮→夜となって行く中、車に映り込む照明が綺麗。
特に映えるのがレッドブルとかトロロッソ。
　　　　　　　　　　　　　　　
反射する証明の白い点が流れてて、見てると「イデオンの目にパワーが入ってます！」て感じに見える←判り難いが。

で、そのレッドブル。
前評判としてはココには合ってないとか言われてて、ウェーバー自身も「合ってない」の旨、川井ちゃんとの会話でも出て来てたらしい…の割りに結構良かった…んだけど、ウェーバーはやっちまった。
しかし、全体的に今回はレッドブル＞ブラウンっぽい感じかなぁ？
でも、ゲストに来てた本山選手はブラウンの車を褒めちぎってたよな。
僕も思ってた様に、本山選手も「（バトンは）ここらで1発勝ちたいですね」って事で、出来ればココで買って貰いたいんだけど…と、予選に続く。

『ゲスト：本山選手』てのは既に↑に書いたけど、Fポンのゲストの時と同様に解り易く「なるほどな！」的話が多い。
もっと出てきて貰えないモンかな？と…えー、松田選手の時もそこそこ面白いんだけど、声の聞き易さでは明らかに本山選手が上と言うか、少なくとも自分の耳にとっては聞き易い。
つかね、スポーツ選手も喋りが上手くないとダメと思うのよ。
単に面白いコメントってのも良いけど、やはりファン層の拡大とか考えたら、知らない人が聞いても興味を持って貰える解り易い喋りって、ホント大事だと思うよ。

そだ、竹下アナ。
今後は『8時55分の男』と呼ぼう！つーか、いつも思うんだけど…あんた解説の人たちが言ってる事聞いてる？って感じで、P3の時川井ちゃんが「1ストップはギャンブルとしても厳しい」とか言ってたのに、「1ストップをやりたくなりますねぇ！」だと。
思わず川井ちゃんが

だからぁっ！！（さっき言っただろ！？）

と言うツッコミ入ってた。
こう言うアナウンサー相手ばかりだから、中継の時は妙にテンション低いんじゃないのか？←本山選手が来た時は、妙にテンションが高かったけど。