五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

GP2 Rd.8 ベルギー(8/29・30分)

ペトロフ、スタート失敗…終わったな(イヤ、タイトルは既に決まってるんだが)。
小倉さんも言われてた様に、グリッド上で『ガツン☆』て後に頭を振ってたので、嫌な予感はしてたんだよ…だからこそのスタートの悪さだったんだろうな。

ま、何とか7位迄上がったけど、結局はエンジンか?煙吹いてお仕舞い。
そこで例のオバちゃんが、「何でなのよっ!?」って感じでチームのスタッフを叩いてた…マジでうぜぇ。
一番悔しいのはペトロフチームスタッフもそれに負けないぐらい悔しいハズ。
こいつも悔しいんだろうけど、そもそもマネージャー風情(男女無関係)がデカイ面してこんなトコに居るんだよ?
こいつに限らず、F1やらでもマネージャーや身内がピットで偉そうにしてるけど、この風潮はおかしくないか?(野球やサッカーで考えたら、選手の代理人がベンチに座って監督に指図してる様なモンじゃねーの?)
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バンバン叩かれてたスタッフも、流石に不快そうな顔してた…当たり前だが。
コイツ、以前もチーム・カンポス時代にカンポスに噛み付いてたし(「チームの天気予報、外れたじゃないのよっ!?」って感じだった)、見てるコッチも流石に我慢の限界。

コレは映ってなかったけど、レース2でヴァルセッキが譲らなかった時(それで正しいのだが)も騒いでたんじゃないのか?