五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

IRC Rd.10 サンレモ(9/25・26分)

ミークvsコペッキーは1ポイント差なので、一応『ミークが優勝で、コペッキーが0ポイント』と言う条件で、ミークのタイトル決定!だそうだけど、「普通はそう簡単に決まらないだろう?」って思ったら…ってヤツで、コペッキーはSS2で終了。
ただ、AND回路の内1個が早々に来たので、逆にミークは走りがブレたっぽい?

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にしても、今回も地元組が目立ってると言うか、やはり選手権としてのレベルが…とか思いかけたけど、これまた今回も、アバルトから出場したデュバルが存在感無しで、比較データとして混乱の元になってくれた感じ。
まぁ、単にデュバルが劣化してしまっただけ、かも知れないんだけど。


最終的にはミークが優勝して、今回でタイトル決定!加えて、2駆部門では資金具足から参戦が難しかったと言う、ミレーと言う選手が優勝したりで、イベント的にはドラマ性が高かったはずなんだけど、見てて特に盛り上がりも無し。

感想も書き難いわ。