五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

W杯欧州予選 プレーオフ ポルトガルvsボスニア・ヘルツェゴビナ①(11/15分)

先ずはC.ロナウドが出られないと言う事で…って、ココ2年間『代表で無得点』(W杯予選も無得点)とかだと、ポルトガル的にはどーなんだ?と言っても、やはり居た方がマークされて他が動き易くなるか。
それよりも、デコが国歌流れてる時チョッとキョドってる感じで、武者震いと言うには「大丈夫かよ?」って気にもなった。

取り敢えずはポルトガルが先制して…アレはゴール出来なくても、ニア側でPKを喰らいそうな風にも見えたので、どっちにしろ先制されてただろうな。

だけど、前半と後半の夫々残り10分前後って、ボスニアの攻撃が押せ押せ状態で、実際に3本のシュートがバー、バーそのリターンもポストと無情の『ばひ~ん☆』だった。
この内1本でも入ってりゃ、ポルトガル的には大ピンチ!と迄は行かないけど、結構ヤバイ状態だったハズなので、入ってたりしても第2戦が楽しみになってたかも?とか言いつつ、次のボスニアホームの試合は、この0-1の状況でも楽しみと言うか

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0-1で負けたのに、この余裕の表情(強がりも有り得るんだけど)が頼もしい感じで…つか、何で?このカードの第2戦放送しないんだよ?