五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

09/10プレミアリーグ エバートンvsリバプール(11/29分)

「このダービーに負けたら」と言う条件ながら、ベニテスさんの進退問題がチラホラらしい。
ま、それだけダービーの意味と言うか意義は大きいと言う事だろうし、放送で言われてたけど『プレミアで一番カードの出るダービー』とからしいので、余計この一戦への期待と言うか重みみたいなのは大きいんでしょう。

先制はマスチェラーノで、「何で入った!?」と思ったらDFに当って角度が変わってた(どーりで本人の喜び方も「入っちゃったよ!」的な顔に見えた←結局OGになるんだけど)。
で、先制されたから…と言うわけでもなく、元々エバートンの方が行ってた様に見えた。

ただ、最初の『ケイヒルマスチェラーノへの突っ込み』は、カード出ても良かった様な?つか、ココで線引きされなかった分「この試合荒れるんじゃね?」と嫌な予感がした…けども、そうでもなかったか?
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でも、フェライーニの肘打ち(+後ろに蹴り入れてる)とかも放送で言われてた様に、スルーすべきじゃなかったと言うか、そらカードをよく受けるハズだわ。
ちょっと不快感を覚える行為だったし、最初のケイヒルとか全体にエバートンへの心象が悪くなって来た…まぁ、どっちかと言うとリバプール寄りで見てた所為も有るけど(他にファール+ハンドもスルーしてたし、幾らホームアドバンテージとか言ってもなぁ)。

とか言いながら、こうやって見てって見た試合が増えたら、自分の中で現在のリバプールエバートンの関係図も変わって来るんかもんないけど。