カイ・シデン君の言う通りだぁ！←リュウさん風に
仕事を片して時間も有る→以前は行けなかった紫電改展示館へ…
考えたら343空の地元と言うか庭先みたいな空域？で、綺麗な海の上では苛烈な空中戦が展開されてたんだよな…と言う事は、今でも海の底では機体だけじゃなく、搭乗員も眠ってるんだよな…と、展示されている各エピソードを読みつつ沈思黙考。
とか言いながら、零戦は今は無き嵐山美術館と鹿屋基地で見てたので(嵐山には疾風とボロボロに腐食した飛燕も有ったよな？)、紫電改のサイズに驚いたと言うか、頭の中ではもう少し小さいと思ってた(スペックを暗記してる程は濃くない男)とかドキドキもして、やはり戦闘機とかが持つ何かに惹かれる部分も有ったりもする。
とか言ってたら、本日はたまたま太平洋戦争の開戦記念日だったのね(終戦記念日は騒ぐけど、開戦記念日は静かだな)
