五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

09/10プレミアリーグ マンUvsアストン・ヴィラ(12/13分)

               イメージ 1
えーと、そんなにショックなのかな?『26年ぶりに負けた』って。
つか、あのルーニーのバーを叩いたシュート、アレが決まってたら確かに別の展開になってたとは思うけど、どーもこの日は『マンUの日じゃなかった』って感じで、やたらとシュートも決まらず間が悪いとしか思えないクロスとかも多かったよな?(後半なんて、いつ得点しても可笑しく無かったな…しかしオーウェンて居たっけ?と思ってしまったが)



               イメージ 2
それよりも…でもないか。
でも、このシーンでのブーイングって何だろ?
確かに時間つぶしに走りたくなる状況ではあったけど、接触相手の朴の倒れっぷりから見ても『演技』と決め付ける状況じゃないと思ったんだけど…。



               イメージ 3
ロスタイム…今はアディショナルタイムって言うのか…兎も角、その『ロスタイム:3分』の表示を見てキレるファーガソン監督ワロタ。
確かにこう言う時にでも食って掛かる気持ちが有るからこその、これ迄の実績なんだろけども。
ただ、上にも書いたけどギグスオーウェンてどうなの?的な疑問も湧かなくも無いと言うか…ま、色々と事情も有るだろうけど。

てな感じで、『歴史的な光景』見られてラッキー?
あ、コレも予想の逆を行く試合内容だったな。