五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

UEFA-CL Gr.A ユベントスvsバイエルン・ミュンヘン(12/8分)

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こう言う結果になると、ユベントスの黒白が葬式の鯨幕に見えて来る…つか、『引き分け以上でOK!』だったのに何だよ?って。
トレゼゲの先制ゴールが決まって大喜びしてたのに…←結果を知らずに見てた。

もう「よくも1-1で終れたな…」って前半で、審判に時計を確認したっぽいオリッチが「このまま攻めてたら逆転出来たのにぃ!」って、天を仰いでたのが全てを物語ってたよな。
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「ハーフタイムで修正出来るのかよ?」の心配は現実のモノになり、流れを切れないままに総受け状態。
デルPの交替は予想出来たけど、ジエゴの交替は放送席の3人が『?』マーク。
案の定FKでホームランが出て、「だから言っただろ!」的な解説陣…もういいよ。

試合終了と同時に大ブーイング…そら、そうなるでしょ。
この試合の結果から、フェッラーラさんが更迭されても驚かない負けっぷりだった…まぁ、CLは基本見られないし、ユベントスだから見てただけだから、今後もプレミアに専念出来るし…べ、別に悔しくなんか無いんだからねっ!