ストーク・シティはピューレス監督とビー
ティーが喧嘩になって、監督の頭突きが炸裂したとか。
アーセナル戦の内容悪い→クリパ中止で練習!ってのが原因だったらしいけど、監督さんも現役時代は我を通す選手だったのでビー
ティーの言い分に理解を示し、自分から和解に動いたってのも良い話と言うか、自分も上司とよく言い合いなったりしたので、見習って行かないとアカンな…と。
アストン・ヴィラの先制点で、決勝点でもあったカルーのゴール。
決めた後には興奮冷めやらず、コーナーのフラッグに蹴りを入れて見事スタンド入り…と言いたいけど、良い事じゃなくって危ないと言えば危ない事。
周りは結構笑ってるけど、子供達とか居てるしな…と言う事で直後に謝りに行ってたけど、番組最後に映ってたコレ
試合終了後にももう一回謝りに行ってるっぽい?(そんでもって、ユニホームをプレゼントしたクサイ?)
まぁ、反省してるから許せるよな。
ストーク・シティ。
トゥンジャイは見てて楽しいと言うか、愛されるのも解る。
しかしなぁ…どんだけ決定機有ったっけ?
最後の最後ってトコで大ハズシして、少なくとも引き分けれた試合に思えた。