五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

09/10プレミアリーグ ウェストハムvsチェルシー(12/20分)

そうか!アンチェロッティさんがパルマの監督になって、ゾラは合わずにチェルシーへ移籍…そして伝説へ…だったんだ。
で、そのチェルシーを今はアンチェロッティさんが指揮してて、そことゾラさんが監督として対戦すると言う因縁めいたカードなのか。

で、因縁と言っても遺恨と言う事は無いそうで、お互いにリスペクトしてるらしい。

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つか、倉敷さんがその話をしてくれてたんだけど、その『ゾラ選手』が居たパルマってのが、「アスプリージャディノ・バッジョが居たパルマ~」と言うのが時の流れを感じさせる…つか、自分のオッサン化を痛感する(と言う事は、デビューした頃のブッフォンとかも居たんじゃないのか?)

取り敢えず、毎度の事ながら三浦ヤス氏の声が全然聞こえない。
倉敷さんの声も聞き取り難い。
もう、何処か苦情を言うトコ無いのかよ?
現場の歓声を入れ過ぎるから、日本語の音声が全然聞こえないのよ(現地の英語放送は、キチンと聞こえる←『聴き取れる』には至らない)。


両チームの得点(1-1)はどっちもPKで、どっちも「これってPKかぁ?」と言う…特にチェルシーが得たPKなんて…。
更には2回もPKのやり直しを命じてたけど、どーもプレミアリーグ見てて(まだ数少ないけど)審判の判定に『?』マークが付く時が結構有る様な?
まぁ、当たり自体が日本とは比べられない感じだけど、どーも判定にバラつきと言うか波が有るみたいな?…ま、まだよく判ってないんで、言葉は濁しとこう。


先日見た時はボロ負け…不機嫌オーラ全開の顔見たくなかったけど、今回は引き分けで結構機嫌良くて良かった。
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